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新聞・雑誌への掲載


《雑誌掲載》


■月刊『標準化と品質管理』Vol.72 No.11(2019年11月号)

  品質目標の取組みを根本から捉え直す
品質目標に関する要求事項への誤解が多いことから、関連する要求事項と用語の定義や辞書での説明などを、あらためて全面的に整理してみました。
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■月刊『アイソス』247号(2018年06月号)

  マネジメントシステムは、つながりを基に内部監査/審査する
  〜設備導入を契機とする機会・リスクへの取組みと有効性の評価〜
  (名物講師の「肝心要はここでしょ!」シリーズの一環として)
2015年版では、リスクと機会が注目を浴びすぎています。要求事項の真意を知り、それを基に、どのように内部監査・審査するとよいかを探ります。
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■月刊『標準化と品質管理』Vol.71 No.1(2018年01月号)

  ISO 9001:2015で設計・開発として認められるもの
設計・開発の定義は2015年版で変更されました。設計・開発を、適用除外の発想でなく、「容認可能なものは何か」の切り口でポジティブに検討します。
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■月刊『アイソス』238号(2017年09月号)

  連載「環境も品質も… 本当に役立つものならば取り組みたい」
    第6回 経営者のツールとしてのISO 9001:2015
ISO 9001のテーマは、“マネジメント”のシステム。マネジメントの観点から、規格に接し、ツールとしてうまく活用する道を探りたいものです。
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■月刊『アイソス』237号(2017年08月号)

  連載「環境も品質も… 本当に役立つものならば取り組みたい」
    第5回 リスクへの取組みがISO 9001:2015の最重要事項って?
大半のマネジメントシステム規格はリスク系だが、ISO 9001だけはプロセスアプローチが主体。この2種のスタンスの違いは理解しておきたいものです。
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■月刊『アイソス』236号(2017年07月号)

  連載「環境も品質も… 本当に役立つものならば取り組みたい」
    第4回 環境・品質目標との接し方を見直そう
環境目標・品質目標に、部門単位・年度単位という要求事項や、「すべての部門に目標を持たせる」という要求事項はありません。再考してみましょう。
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■月刊『アイソス』235号(2017年06月号)

  連載「環境も品質も… 本当に役立つものならば取り組みたい」
    第3回 要求事項の正しい理解は、用語の定義から
規格要求事項は見るが、用語の定義やJISの解説を見ないという人が多い。規格の趣旨を活かすためにも、これらを知っておきたいものですね。
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■月刊『アイソス』234号(2017年05月号)

  連載「環境も品質も… 本当に役立つものならば取り組みたい」
    第2回 環境活動の牽引役は営業部門
連載の第2回は環境の話。営業活動の“ウリ”は、たいてい環境に優しい。顧客と協調する環境活動には推進力があり、成果も得やすくなります。
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■月刊『アイソス』233号(2017年04月号)

  連載「環境も品質も… 本当に役立つものならば取り組みたい」
    第1回 新設・変更時に大ネタができる
「成果の出るマネジメントシステム」をテーマとする連載の第1回。継続的な改善は重要ですが、変化のタイミングを活かすのはマネジメントの基本です。
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■月刊『アイソス』195号(2014年02月号)

  ISO 9001規格における「成果」と「有効性」とは何か? (座談会)
特集「ISO 9001認証制度の課題」の技術論に関する座談会です。研修機関としての立場から参加しています。(座談会は苦手です)
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■月刊『アイソス』151号(2010年06月号)

  是正処置・予防処置の実施場面の多様性/好事例紹介
        (テクノファ特別セミナーの特集記事の一部として)
2010年3月26日に開催した、テクノファ特別セミナー 「QMS再設計の提言〜QMSの有効性は設計段階で決まる」に関する取材記事です。
  ≫ 掲載記事(PDF) ≫ アイソス日記にも記載あり(PDF)

■月刊『アイソス』128号(2008年07月号)

  意義ある内部監査に向けて (日本品質管理学会の特集記事の一部として)
日本品質管理学会 QMS有効活用及び審査研究部会 WG2メンバーとしての研究課題発表での、“WG2メンバーコメント”として寄稿掲載しています。
  ≫ 掲載記事(PDF)

■月刊『標準化と品質管理』Vol.60 No.4(2007年04月号)

  「歓迎 新入社員・転入者の皆さん ようこそISO 9001の世界へ」
巻頭特別企画。新入社員・転入者向けの研修に見立てて、日常の具体的な業務を例にとって、ISO 9001を分かりやすく解説しています。
  ≫ 掲載記事(PDF)

■月刊『アイソス』104号(2006年07月号)

  アイソスの書評 「ポケットに入る内部監査のお助け本」
「入門者にぴったりの好評シリーズ」の見出しで、書籍『活き活きISO内部監査』を紹介。内部監査をうまく運用するコツと気構えを伝授する書籍と論評。
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■月刊『アイソス』89号(2005年04月号)

  「意義の高い環境への取り組み」として〜ある建設業担当者の独り言から
建設業での環境ISOをいかに有意義なものとするか。推進担当者の目線から、環境マネジメントシステムに関する日常的な疑問の解決策を提供します。
  ≫ 掲載記事(PDF)

■月刊『アイソス』88号(2005年03月号)

  アイソスの書評 「ISO 14001入門書の改訂版」
「要求の明確化で対応も明確に」の見出しで、書籍『活き活きISO 14001』を紹介。エッセンスが載り、実践の方法と行動の指針が示されていると論評。
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■月刊『アース・ガーディアン』2005年3月号

  Book & Culture 「活き活きISO 14001」
「社内教育の入門書」の見出しで、書籍『活き活きISO 14001』を紹介。規格の性格・目的などや運用管理の秘訣、組織のあり方を分かりやすく教示と論評。
  ≫ 掲載記事(PDF)

■月刊『アイソス』70号(2003年09月号)

  アイソスの書評 「外着から普段着へ着替えて活き活きしたシステムへ」
「導入済み組織の一般従業員向き」の見出しで、書籍『活き活きISO 9001』を紹介。イラストが多用され普通の方が難なく読み切れるであろうと論評。
  ≫ 掲載記事(PDF)

■月刊『アイソス』64号(2003年03月号)

  アイソスの書評 「建設業向けに豊富な具体例」
「2000年版規格解説」の見出しで、書籍『きちんとわかるISO 9001[建設編]』を紹介。建設業の具体例が豊富なので、やるべきことをイメージできると論評。
  ≫ 掲載記事(PDF)
画像なし

■月刊『アイソス』42号(2001年05月号)

  コンサルタントに聴く 「データ分析」「マネジメントレビュー」に注目
ISO 9001の2000年版発行に際してのインタビュー記事。2000年版は、業務・仕組みの見直しのチャンスであり、この機会を活用してほしいと語っています。
  ≫ 掲載記事(調整中)
画像なし

■月刊『ISOマネジメント』2001年5月号

  BOOKS 「ISOの達人シリーズ ISO 9000:2000」
とかく難しい、理解しにくいと言われるISO規格の内容を、かみ砕いて、分かりやすく解説するコンセプトの編集と、初心者が簡単に理解できる配慮と論評。
  ≫ 掲載記事(PDF)


《業界ニュースレター掲載》


■JRCA NEWS Vol.2 No.2 (2003年03月)

  審査員の原点は審査員研修コース
JRCA(品質システム審査員評価登録センター)からの依頼に応えての寄稿。審査員研修コースが審査員にとって何であるかを再考してみました。
  ≫ 掲載記事(PDF)


《新聞掲載》





■日刊工業新聞 2006年07月31日40面

  著者登場 「成長の大きなチャンス」
書籍『活き活きISO内部監査』の発行を受けてのインタビュー。コンサルタントとして、日本のISOについて普段から感じていることを語っています。
  ≫ 掲載記事(PDF)
  左側は小池環境大臣(当時)の記事。まるで対談しているみたい ≫全体





■日刊工業新聞 2005年02月18日

  話題の本 「活き活きISO 14001」
いわゆる書評コーナー。やさしい表現で、環境活動の原点に立ち返って考えるのに最適な一冊。社内教育に活用できる身近な書に造られていると論評。
  ≫ 掲載記事(PDF)